工場作業員のメリットデメリット

  • URLをコピーしました!

産休前は製造業でパートをしていたのですが、産前に働いていたときに感じたことをメリットデメリットとして挙げていきます。

目次

工場作業員のメリット

  • 勤務時間、休憩時間が決まっている
  • 残業がない(これは職場にもよる)
  • お客様と直接接することによるストレスがない
  • 同じ作業の繰り返しなので慣れたら覚えることが少なく楽
  • 最低限の会話だけでも仕事が可能

機械を動かさないと作業が出来ない為、勤務時間と休憩時間が決まっています。

最近はコロナの影響で時差休憩時間を設けている職場もあるみたいですが、勤務時間がはっきりしています。

接客、飲食、サービス業よりもサービス残業が少ないのではないでしょうか。

職場にもよりますが、残業時間がなく、定時で帰宅している社員が多いです。

これは私の場合パート勤務なので残業がないだけかもしれないです。

企業側は勤務時間外に機械を稼働したら従業員に残業代を出さなければいけなくなるので、それを避ける為だと思います。

しかし、私の旦那は工場勤務ですが、普通に残業しているので、職場にもよると思います。

接客業ではないので、お客様からの直接のクレームを下っ端の社員が直接聞くということはありません。

取引先からのクレームはもちろんあるのですが、製造部長などの責任のある社員が代わりに聞いてそれを下っ端の社員に通知するという方法をとっており、お客様との接客や電話応対で消耗するということはありません。

単純作業の繰り返しなので慣れたら他のことを考えながらでも仕事が出来ます。

他のことを考えながら仕事するのは接客業だとなかなか出来ないことだと思います。

新しいことを覚えることも少ないので、新しいことが覚えられない人にとっては楽です。

上司や同僚と全く会話しないというわけにはいきませんが、最低限の会話だけでも業務することは可能です。

接客業ではお客様や上司、同僚と密に会話をしなければならず、ストレスフルな環境で働かないといけません。

しかし工場の場合は機械の騒音以外は皆静かに黙々と作業をしていますので、会話をしなくても業務可能です。

工場作業員のデメリット

  • 立ち仕事メインで肉体的にキツい
  • 部署によっては危険物を取り扱うこともある(有機溶剤など)
  • 事故や怪我の危険を伴うこともある(フォークリフト運転など)
  • 単純作業の繰り返しでスキルが身につかない

まず、工場には椅子はほとんどなく、立ち仕事メインです。

健康で体力がある方なら良いのですが、腰を痛めている方、生理痛がひどい方、妊娠中の方にとってはキツいです。

私は妊娠中に立ち仕事を長時間して切迫早産になりました。

切迫早産の場合は他にも理由があったのかもしれませんが、私が工場勤務を続けて一番後悔している事は立ち仕事を頑張り過ぎて切迫早産になったことです。

部署によって有機溶剤を扱うこともあり、危険な業務もあります。

必ずしも危険物取扱者などの資格を持っている人が扱うとも限らず、パート従業員でも有機溶剤を扱います。

私は妊娠発覚時に有機溶剤を扱う部署にいた為、胎児への悪影響を防ぐため医師の診断書を頂いて別の部署へ異動しました。

工場勤務の旦那から聞いた話なのですが、機械操作誤りの事故で顔面を怪我したことがあったそうです。

工場によりますが、材料や製品を運搬するためにフォークリフトの運転が必要なので、運転操作を誤ると怪我や事故に繋がる危険な業務もあります。

工場内には誰でもできる単純作業も多く、スキルが身につきにくいです。

例えば営業職なら営業スキルをネット通販に活かして応用可能ですが、工場内には他の職場で役に立つスキルはほぼありません。

あったとしてもフォークリフト免許や危険物取扱者くらいです。

しかもそれらの資格を取得して転職しても似たような職種になってしまいます。

工場で働けるか考えて就職しよう

これらのメリット、デメリットを知った上で、工場で働いてやっていけるか考えて就職、転職するようにしましょう。

現在はコロナの影響で製造する製品によっては経営状況が厳しく、工場が縮小している場合もあります。

このような現実も踏まえ、今工場で働いている人は工場が合併吸収された時に備えて世の中に需要があって人には負けないスキル(プログラミングスキルなど)を磨くと良いと思います。

会社の経営状況が悪くなると会社は存続のため保身に走り、従業員のことは守ってくれませんので、積極的に自分で追加のスキルを身につけましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次
閉じる